今宮神社にはどんな御利益が?
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今宮神社は京都市北区にある997年創建の由緒ある神社で、ご祭神に大己貴命(=大国主神の別名)をお祀りされているとことから、恋愛成就する「縁結び神社」とされています。
また別名「玉の輿神社」とも呼ばれており良縁成就にご利益のある神社です。
この「玉の輿神社」の由来は徳川5代将軍徳川綱吉の生母である桂昌院が、荒廃してしまった神社の復興に寄与したことに由来しているそうです。
八百屋の娘だったお玉(桂昌院)が3代将軍の徳川家光に見初められ側室となり、さらには将軍の生母となったというシンデレラストーリーにちなんでそう呼ばれるようになったとか。

お守りには、西陣の八百屋の娘だった「お玉」にちなんで「野菜」がデザインされています。

広い境内には多くの摂社末社があり、ゆっくりお参りすると1時間はかかると思います。八坂神社や清水寺のように観光客で混雑していないので、静けさの中で落ち着いてお参りができるはずです。

今宮神社の参拝手順

1.南門を入って右手にある手水社で手と口を清める

2.正面にある本殿をお参りする

3.本殿左の疫社(スサノウノミコト)をお参りする

4.摂社末社をお参りする
・「織姫社」(おりひめしゃ)
織物の神様として、地元西陣織の関係者からの信仰が厚く、両わきにある2本の塔のようなものは、織物の「杼(ひ)」をかたどったものです。
杼(ひ)とは織物を織るときに経糸(たていと)の間に縫い糸を通す道具で英語ではシャトルと呼ばれているものです。
また七夕伝説の織姫にあやかって、遠距離恋愛中の方はお参りしてみてはいかがですか。

・「八社」にある「大国社」
織姫社の隣には、全国の八社がお祀りされている社があります。
その一番右側には、縁結びの神様である大国主命が祀られていますので、ここもお参りして恋愛成就、良縁祈願しましょう。


5.奇石の阿保賢(あほかし)さんで病気平癒や心願成就を祈念


もともとは病気平癒を祈願するための石でしたが、「おもかる石」のように2度持ち上げて、一回目より二回目のほうが軽く感じたら、願いが叶うという「試し石」となっています。
良縁を祈念しつつ、お試しください。

今宮神社神社の縁結びワンポイントアドバイス
駐車場のあるほうの裏門(東門)へ出ると、今宮神社参詣の名物「あぶり餅」が味わえます。
裏参道を挟んで「かざりや」と「一和」という2件の店があります。


あぶり餅とは、小さな餅を炭火であぶって、きな粉をまぶした甘いみそだれをかけた甘味です。

持ち帰りもできますが、やはりその場で食べるのがおいしいです。
ちなみに持ち帰りは3人前からです。
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日

また「金閣寺」や安産の神様「わら天神」は、バスで10分ほどの距離です。
今宮神社神社の住所
〒603-8243 京都府京都市北区紫野今宮町21
今宮神社の参拝時間
社務所・祈祷受付 9時~17時
※年末年始は時間に変動あり
今宮神社へのアクセス
・市バス「今宮神社前」下車すぐ
・市バス「船岡山」下車 徒歩7分
駐車場
あり(有料 44台)
地図



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